〒300-2656

​茨城県つくば市真瀬603-1

インプラント治療

 院長の高田将生は済生会神奈川県病院口腔外科で臨床研修を終え、その後、日本大学歯学部顎顔面外科学講座および埼玉県久喜市の関根歯科医院、茨城県かすみがうら市の荒川歯科医院にて研鑽を積み、2011年8月に茨城県つくば市真瀬にて高田歯科医院を開院いたしました。

​ インプラントは自費診療(健康保険は使えません)です。インプラント治療はリスクもありますが、得られるベネフィット(利益)もあります。しっかりと診査・診断して、インプラント治療が可能かどうか診させていただきたいと考えております。

 日本口腔インプラント学会の専修医(認定医)です。

 日本大学松戸歯学部顎顔面外科非常勤研究生です。

​インプラント治療

歯科用CTや滅菌システム​ インプラント手術でも安心の最新設備

当院ではより安全に安心出来るインプラント治療を提供するためにCT(3次元高度診断装置)を用いて、インプラント治療を選択し得るか判断いたします。

 インプラント治療による健康被害が増えているなかで、正確に予知性を高め、安心を意識するのであれば「CT機器」を導入している歯科医院かどうかも一つの大きな判断基準になると言えるでしょう。

​ また治療室からは見えない器具の滅菌についても一般的なオートクレーブ(高圧蒸気滅菌機)だけではなく、最新のガス滅菌システムも導入しております。

大学病院・総合病院と提携しております

当院は日本大学松戸歯学部や筑波学園病院、筑波大学付属病院と提携しております。患者さんのご希望があれば、日本大学松戸歯学部麻酔科医をお招きして、静脈内鎮静法を行いながら、インプラント治療を受けることも可能です。(ただし別料金が必要となります)

​サージカルガイド

※画像は参考までのものです。実際とは異なる事もございます。

 インプラント治療の料金は、保険診療ではなく、自費診療となるため、各診療機関によりまちまちですが、概ね30万円〜60万円/1本(総額)が多い様です。もっと安い物もある様ですが、ご自分の体の中に埋め込む物ですので、よく検討して頂きたいと思います。

 当院で扱っているインプラント体は、インプラント治療の歴史の中で、最も長い歴史を持っているストローマン社とノーベルバイオケア社の物も扱っております。

​ 当院ではストローマン社製インプラントで手術代や画像代、フィクスチャー、アバットメント、上部構造まで含めて総額で340.000円(税別)〜お受けしております。

 ほとんどのケースでCT画像と口腔内模型をPCデータで合成して3Dプリンターを用いて、サージカルガイドを作成してインプラント体の​埋入手術を行います。そのサージカルガイドの作成費も上記金額に含まれます

​ また、国産インプラント体の一つであるGC社の物も扱っております。

​インプラントメーカーはご希望がございましたら、そのご希望に添える場合もありますが、臨床所見により、決定させていただく場合もあります。

 インプラント埋入部位の骨が足りない場合など、インプラント治療に必要な骨造成手術には概ね84,000円程度(1歯分)が追加で負担して頂く場合もあります。その様な場合にも必ずご説明させていただきます。

 インプラント手術をほとんど眠った状態で行う静脈内鎮静法も選択できます。その場合には麻酔科医の出張も必要になりますので、費用のご負担が増えます。詳しくはご相談ください。

インプラント治療にかかる期間

インプラント治療には時間がかかります。典型的な治療ケースであっても余裕をみて半年くらいはかかると考えて頂きたいです。しかも、インプラントが入ってからは定期的に口腔衛生状態のチェックに通院して頂く事になります

 顎の骨が足りないなどの理由で、骨造成が必要な場合には、さらに半年程度かかる事もあります。(骨造成に半年と、インプラント治療に半年で丸一年程度)

 骨の状態が良好な場合には、治療期間が短縮するケースもあります。

 以下に典型的なケースを図で説明させて頂いておりますが、この様な治療になるかどうかも、患者様一人一人によって異なりますので、あくまでも参考程度にしてください。

​歯がないところがあります。

​(1)インプラントをするには、まず歯肉を切って、顎の骨を出します。

(2)骨にドリルでインプラント体(ねじ)を埋め込む穴を開けます。

​(3)穴にインプラント体(ねじ)を埋め込みます。

​(4)インプラント体(ねじ)が体を馴染む(骨と結合する)ために歯肉を縫合して閉じます。​数日後に消毒。縫合した糸は術後7〜10日で抜糸します。

​(5)インプラント体が体と馴染む(骨と結合する)まで約2ヶ月〜6ヶ月待ちます。

​(6)歯肉に穴を開け、穴を開けた歯肉の形を整えるための装置(ヒーリングアバットメント)​をインプラント体に接続します。

​(7)歯肉の形が整うまで約2〜3週間待ちます。

​(8)歯肉の形が整ったら、インプラント体に、歯の頭をくっつけるための土台(アバットメント)を接続します。

​(9)正確な型取りをするためのキャップを被せます。

​(10)型取りをします。

​(11)最終補綴物をセットします。

​(12)セット後も定期的な受診(約3ヶ月〜6ヶ月ごと)が必要です。口腔内を衛生的に保つ努力も必要となります。

​(7)歯肉の形が整うまで約2〜3週間待ちます。